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低気圧と身体

東京

朝11時に起きると、あまりにも身体の機能低下が激しかった。「もしかして台風が来ているのでは?」と考えながら街を歩いていると、案の定人々の口から台風の話題が出た。やはりそうか、と私は思った。こういう時、私はほとんど身動きが取れなくなる一方、気ばかりが焦ってしまう。気が付くともう17時だ。

 

ニート生活をはじめてちょうど一週間になるが、あっという間に生活の規律は崩れ、食べて寝るだけの廃人と化してしまった。おまけになるべくお金を使いたくないので、私は今住んでいる街を出ることができない。

 

短編小説をひとつ仕上げようと思っているが、話が全くまとまらない。表現したいものは見えているのに、文章がついてこない。こんな経験は初めてのことだ。本来生活の糧になるような仕事をすべきなのに、こんなことに時間を裂いていて良いのか、という罪悪感のようなものも感じてしまう。自分は何をやっているのだろう。一体このブログの文章は誰に向けて、なんのために書いているのか皆目わからない。

 

取り敢えず、台風が早く過ぎることを祈るしかない。

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